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初期設定

オプションの設定
操作パス:設定-宿泊設定-オプション-追加 ①「設定」をクリックします ②「宿泊設定」をクリックします ③「オプション」をクリックします ④ 「追加」クリックします A~Cまでの内容を入力後 ⑤「完了」をクリックします A 分類 B 名称 C 単価 オプションを設定した後、予約にオプションを追加できます。詳細は下記文章をご参照ください 食事消費とその他料金の追加・削除操作パス:カレンダー-予約を選択-その他料金を追加 1. 予約内の【+その他料金を追加】をクリック 2.以下の情報を確認し、【完了】をクリック A. 消費項目 B. 数量 C. 単価 D. 他の項目を追加可能 E. 添加方式:1回のみの消費の場合は【単一の日付】を選択。滞在期間中毎日徴収する場合は【滞在中の毎日】
ロール権限/アカウント追加
PMSでは、管理員ごとに操作権限を設定できます。 操作パス:設定-アカウント-リスト/ロール権限 一、ロール権限 【ロール権限】機能:異なる権限を持つロール(清掃員、物件Aスタッフ、管理者など)を事前設定した後、複数のアカウントに対して一括で同じロールに設定できます。 1~3.ロール管理入口:「設定-アカウント-ロール権限」 4.【ロール権限】ページで「追加」ボタンをクリックし、ロール名称を追加 5.追加したロール(例:[清掃員A])を選択 6.「編集」をクリック 7.各分類のタグを開き、権限を選択する 8.「保存」をクリック 二、スタッフの追加 ①「設定」をクリック ②「アカウント」をクリック ③「リスト」をクリック ④「追加」をクリック ⑤ スタッフのメールアドレス、
客室タイプと客室設定
💡操作パス:設定- 宿泊設定-客室タイプ-追加 ①「設定」をクリックします ②「宿泊設定」をクリックします ③「客室タイプ」をクリックします ④ 「追加」をクリックします A~Fまでの内容を入力後 ⑤「完了」をクリックします A 客室タイプ名:セルフチェックインなどの機能を利用する場合、ゲストに表示される名称です。複数の客室タイプがある場合は、それぞれ異なる名称を設定してください。 B 略称:システム内でのみ表示される略称です。 C 最大宿泊人数:OTA管理画面と一致している必要があります。一致しない場合、料金の連携に失敗する可能性があります。 D デフォルト価格 E 客室数 F 客室番号
客室の並び替え
操作パス:設定-宿泊設定-並び替え ①「設定」をクリック ②「宿泊設定」をクリック ③「並び替え」をクリックし、並び替えモードを選択 ④マウスでドラッグすることで、客室カレンダー内の客室タイプ、グループ、客室表示モードにおける並び順を調整できます。
店舗情報と物件情報の変更
操作パス:設定 → 店舗設定 → 基本情報/店舗詳細 → 編集 一、システム店舗 ①「設定」をクリック ②「店舗設定」をクリック ③「基本情報」をクリック ④「編集」をクリック ⑤ すべての情報を編集した後、「保存」をクリック  A. 店舗名:システム店舗名(例:【Smart Order Test】)  B. 店舗電話番号:予約サイトに表示され、お客様が予約時に確認可能 二、店舗詳細(物件情報)(多グループモード) ここでの物件情報は、予約サイト、セルフチェックイン、清掃、自動化メッセージなどに使用されますので、情報が正しいことを確認してください。 ①「設定」をクリック ②「店舗設定」をクリック ③「店舗情報」をクリック ④各店舗グループの「配置」をクリック A.
料金プランと料金設定
PMSとOTAを連携する際には、PMS上の料金プランとOTA側の料金プランをマッピングすることで、料金や予約制限(販売停止、最低宿泊日数など)の設定を同期することが可能です。 💡システムには、初期状態で以下の2つの料金プランが存在し、新しく作成されたすべての客室タイプに自動的に関連付けられます: ●【Rack Rate】:オフライン料金。※OTAとの連携には使用できません。 ●【Standard Rate】(標準料金プラン):OTA連携可能な基本プラン。 販売チャネルごとに料金を個別に管理したい場合など、用途に応じて独立または派生の価格プランを追加することも可能です。 一、価格プランの設定方法 ※複数のチャネルにおける価格を分別管理する必要がない場合は、価格プランの新規追加を実施する必要はございません。システムがデフォルトで生成される【standard rate】を使用いただけます。以下の「二、宿泊料金・追加ゲスト料金の設定」へ直接遷移いただき、追加ゲスト料金の設定を行ってください。 操作手順:設定 > 宿泊設定 > 料金プラン > 新規料金プランを追加 1.「設定」